七日島(読み)なぬかじま

日本歴史地名大系 「七日島」の解説

七日島
なぬかじま

[現在地名]宿毛市小筑紫町小筑紫

小筑紫(こづくし)港の奥にあった小島。現在は埋立てられて陸続きとなっている。延喜元年(九〇一)菅原道真は大宰権帥に左遷されることとなったが、その途中船がこの地に漂着し、七日間船をつないだといわれる。景勝の小筑紫一帯には船をつないだという綱掛の松をはじめ、多くの名所がある。「南路志」は小筑紫村の項に名所として七日島・響ノ松・綱掛松・相引ノ汐・「相丞碆」・皷ヵ浦をあげ、

<資料は省略されています>

と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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