万僧供養(読み)まんぞうくよう

精選版 日本国語大辞典 「万僧供養」の意味・読み・例文・類語

まんぞう‐くよう‥クヤウ【万僧供養】

  1. 〘 名詞 〙 公家で一万人ほどの僧侶を集めて食を供養すること。また、その法事。万僧会(え)、万僧供(く)、万僧斎ともいい、日本では村上天皇の応和元年(九六一)一一月に始まった。
    1. [初出の実例]「関白左大臣行万僧供養」(出典日本紀略‐万寿四年(1027)一一月一四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む