三之宮神社(読み)さんのみやじんじや

日本歴史地名大系 「三之宮神社」の解説

三之宮神社
さんのみやじんじや

[現在地名]伊吹町上野

伊吹登山口に鎮座。祭神大山咋おおやまくい命・玉依姫たまよりひめ命・大国主おおくにぬし命。天応元年(七八一)紀伊熊野三所権現を勧請したと伝え、一説に伊吹山中に一之宮(山頂)・二之宮(山腹)・三之宮(山麓)があったともいう。徳治三年(一三〇八)四月一〇日の伊福貴山弥高太平両寺衆僧和与状(大原観音寺文書)に「伊福貴大菩薩」と並んで「三宮女一権現」がみえる。明応七年(一四九八)五月二八日銘の三之宮神社神鐘(松尾寺蔵)に「坂田北郡柏原庄上野郷」とあり、上野郷の小泉元助が勧進している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む