三五の十八(読み)サンゴノジュウハチ

デジタル大辞泉 「三五の十八」の意味・読み・例文・類語

三五さんご十八じゅうはち

《3と5の積は15であるのを、18と誤る意から》計算見込みを誤ること。
「若き人には―、ばらりと違ふ事数々なり」〈浮・胸算用・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「三五の十八」の意味・読み・例文・類語

さんご【三五】 の 十八(じゅうはち)

  1. ( 三と五の積は正しくは一五であるところから ) 計画予想が外れること。商売上の見込みが、実際とは合わないこと。三五二十五
    1. [初出の実例]「花ちれば三五の十八走り算 とる者がない家桜山」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む