三人僧(読み)さんにんそう

精選版 日本国語大辞典 「三人僧」の意味・読み・例文・類語

さんにんそう【三人僧】

  1. [ 一 ] 狂言。和泉流。僧の説法を聞いた二人のかりゅうどが出家の心を起こし、僧に頼んで剃髪(ていはつ)する。かりゅうどの女房たちは夫の姿を見て怒り、僧をなじる。廃曲。
  2. [ 二 ] 「さんにんほうし(三人法師)」の異称。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 三人法師

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む