三人張(読み)さんにんばり

精選版 日本国語大辞典 「三人張」の意味・読み・例文・類語

さんにん‐ばり【三人張】

  1. 〘 名詞 〙 三人がかりでなければ弦を張ることのできないほどの強弓二人で弓を押したわめ、一人が弦を張らなければならないほどの強い弓。
    1. [初出の実例]「弓は三人ばり、矢束(やづか)十三束下針(さげはり)をも射んとおもふ者なりけり」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む