三千年の桃(読み)みちとせのもも

  • の 桃(もも)
  • みちとせ
  • 三千年

大辞林 第三版の解説

漢の武帝が西王母せいおうぼからもらって食べた、三千年に一度実を結ぶという不老長寿の桃。仙桃。王母桃。

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精選版 日本国語大辞典の解説

(中国、漢の武帝が、西王母(せいおうぼ)から不老長寿の桃をもらったという「漢武故事」による) 仙人の世界にあって、三千年に一度花を開き実を結ぶという桃。非常に珍しく、めでたいもののたとえにもいう。三千草(みちくさ)。→西王母が桃
※是則集(平安中)「みちとせになるてふもものことしよりはなさくはるにあひにけるかな」

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