精選版 日本国語大辞典 「不老長寿」の意味・読み・例文・類語 ふろう‐ちょうじゅフラウチャウジュ【不老長寿】 〘 名詞 〙 いつまでも年を取らず、長生きすること。[初出の実例]「不老長寿村では、ヨーグルトを飲むといっていたが」(出典:どちらでも(1970)〈小島信夫〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
四字熟語を知る辞典 「不老長寿」の解説 不老長寿 いつまでも年を取らず、長生きすること。 [使用例] 不老長寿村では、ヨーグルトを飲むといっていたが[小島信夫*どちらでも|1970] [使用例] どんな不老長寿の仙薬もこの世から死を消しえないように、どんな愛の感情も抱擁というかたちでしか表現できない[高橋和巳*我が心は石にあらず|1964~66] 出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「不老長寿」の解説 ふろうちょうじゅ【不老長寿】 佐賀の日本酒。蔵元の「中島酒造」は元禄年間(1688~1704)創業。所在地は杵島郡江北町大字上小田。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報