三半(読み)みつばん

精選版 日本国語大辞典 「三半」の意味・読み・例文・類語

みつ‐ばん【三半】

  1. 〘 名詞 〙 火事の時の、半鐘打ち方一つ三つずつ打ち鳴らすもので、その火事が管轄区域内であることを表わした。
    1. [初出の実例]「恰度三つ番(バン)喞筒(ポンプ)が出るね」(出典:落語・仲人役(1899)〈四代目柳亭左楽〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む