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三右衛門 さんえもん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三右衛門 さんえもん

?-? 江戸時代前期の農民。
摂津(大阪府)野里村の人。慶長19年(1614)大坂夏の陣で堺に出兵した豊臣方に対抗して茨木から堺へむかう200人の片桐且元(かつもと)の軍を,近隣の住民800人をひきいて神崎(かんざき),伊丹(いたみ)(ともに兵庫県)でやぶる。のち徳川家康にとがめられるが,豊臣の恩をわすれぬ義がみとめられ,ゆるされた。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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