三商(読み)さんしょう

精選版 日本国語大辞典 「三商」の意味・読み・例文・類語

さん‐しょう‥シャウ【三商】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 商は音階一つ五行説で秋に相当するところから ) 秋。
    1. [初出の実例]「游鱗縦隔三商用、水魄末六尺珍」(出典本朝無題詩(1162‐64頃)二・探一物得簟〈菅原在良〉)
  3. 江戸時代古道具屋古手屋質屋をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む