事典 日本の地域ブランド・名産品 「三国箪笥」の解説
三国箪笥[木工]
みくにたんす
坂井市で製作されている。江戸時代中期より明治時代末期にかけて、日本海を往来した北前船のなかで船箪笥として使用された。欅に漆を塗って、厚い鉄柱の金具を張り巡らした重厚な箪笥。福井県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新