デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三好鐘二郎」の解説 三好鐘二郎 みよし-しょうじろう ?-1906 明治時代の書家。明治19年から英照皇太后宮,のち東宮御所に奉仕。篆刻(てんこく)もよくした。明治39年7月6日死去。号は庚石。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例