三官飴(読み)さんかんあめ

精選版 日本国語大辞典 「三官飴」の意味・読み・例文・類語

さんかん‐あめサンクヮン‥【三官飴】

  1. 〘 名詞 〙 江戸、芝の菓子商三官で作って売り出した飴。白飴をさらに白くし、細かく切って米粉をまぶしたもの。中国、明の三官が伝えたという。
    1. [初出の実例]「三官飴(グンアメ)にたとへては、風味一流かはり者じゃと嬉がり」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)一)

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