事典 日本の地域遺産 の解説
三居沢発電所関係機器・資料群
「機械遺産」指定の地域遺産(2008(平成20)年)〔第26号〕。
三居沢発電所は、1888(明治21)年に宮城紡績会社が我が国で最初の水力発電により電灯の明かりを点した発電所である。現役の水力発電所であり、1951(昭和26)年に東北電力株式会社が継承した。建屋は登録有形文化財に指定されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新