三村 伸太郎(読み)ミムラ シンタロウ

20世紀日本人名事典の解説

三村 伸太郎
ミムラ シンタロウ

昭和期のシナリオライター



生年
明治27(1894)年10月1日

没年
昭和45(1970)年4月29日

出生地
岡山県岡山市

本名
岩井 伸太郎(イワイ シンタロウ)

別名
合同筆名=梶原 金八

学歴〔年〕
明治大学中退

経歴
近代劇協会を経て、大正15年松竹下加茂撮影所に入り、昭和3年衣笠貞之助監督の「海国記」を発表。以後山中貞雄監督、稲垣浩監督らとコンビを組んで多数の時代劇作品を発表した。主な作品に「雁太郎街道」「国定忠治」「人情紙風船」「藤十郎の恋」「股旅千一夜」「海を渡る祭礼」「血槍富士」「江戸遊民伝」などがあり、著書に「人情紙風船」「三村伸太郎創作シナリオ集」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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