…留は箱組み,枠組みなどにおいて,二つの材が直角または他の角度で出合うとき,その角度を折半して接合したもので,これを強化するために種々の工作が行われる。大留(おおとめ),半留(はんどめ)などがあり,相欠付,留形相欠枘(ほぞ),留形三枚付,隠留(かくしどめ)蟻形三枚組,雛留などがみられる。組手には,2枚の板の端を等分し,それぞれの反対側を欠き取った相欠組,この枘を3枚,5枚,7枚とした三枚組,五枚組,七枚組などがある。…
※「三枚組」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...