三枝礼(読み)さんしのれい

精選版 日本国語大辞典 「三枝礼」の意味・読み・例文・類語

さんし‐の‐れい【三枝礼】

  1. 〘 連語 〙 鳥の子は親鳥の止まっている枝から三枝下がって止まるということ。転じて、鳥さえも孝道をわきまえているというたとえ。→鳩(はと)に三枝(さんし)の礼(れい)あり。
    1. [初出の実例]「三枝の礼をよくなして、旦暮ついばみ食せしむ。舜是を見て悲感なす」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)三立)
    2. [その他の文献]〔学友抄〕

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