普及版 字通 「さんし」の読み・字形・画数・意味
【
子】さんし

・
ち今の
子なり。糯
(だふん)(餠米のくず)を以て
(めん)に和し、少しく鹽を入れ、牽索(けんさく)(縄状にし)紐捻(ちうねん)(ひねり)して
釧(くわんせん)(腕輪)の形を
し、油もて
て之れを
ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

弑】さんし
〔悲憤詩〕
季、
を失ひ
卓、
弑を圖らんと欲し 先づ
賢良を
す
嗜】さんし
する。
」の
嗣】さんし
」の
子】さんし
」の