さんし

普及版 字通 「さんし」の読み・字形・画数・意味

子】さんし

あげもの。ドーナツ。〔本草綱目、穀四、寒具捻頭 ち今の子なり。糯(だふん)(餠米のくず)を以て(めん)に和し、少しく鹽を入れ、牽索(けんさく)(縄状にし)紐捻(ちうねん)(ひねり)して釧(くわんせん)(腕輪)の形をし、油もてて之れをふ。

字通」の項目を見る


弑】さんし

君を殺し、位を奪う。漢・〔悲憤詩〕季、を失ひ 卓、天常を亂す 志、弑を圖らんと欲し 先づ賢良を

字通「」の項目を見る


嗜】さんし

する。

字通「」の項目を見る


嗣】さんし

後を嗣ぐ。

字通「」の項目を見る


子】さんし

火斗

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む