三泣き車(読み)サンナキグルマ

デジタル大辞泉 「三泣き車」の意味・読み・例文・類語

さんなき‐ぐるま【三泣き車】

荷車の一。車輪二輪で小さく、梶棒が長く、車台後方に鉄の荷受け柵を設けたもの。商家丁稚でっちなどが荷物運搬に用いた。丁稚は苦労するので泣き、仲仕は職を奪われて泣き、車はきしんで泣くような音を立てるというところからいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む