三泣き車(読み)サンナキグルマ

デジタル大辞泉 「三泣き車」の意味・読み・例文・類語

さんなき‐ぐるま【三泣き車】

荷車の一。車輪は二輪で小さく、梶棒が長く、車台の後方に鉄の荷受け柵を設けたもの。商家の丁稚でっちなどが荷物の運搬に用いた。丁稚は苦労するので泣き、仲仕は職を奪われて泣き、車はきしんで泣くような音を立てるというところからいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む