三渡野村(読み)みとのむら

日本歴史地名大系 「三渡野村」の解説

三渡野村
みとのむら

[現在地名]豊川市三上みかみ

豊川の左岸に位置する。「三河国二葉松」に三渡野古城として勝山かちやま城があり、熊谷越後守の居住を伝える。柴屋軒宗長の「宗長手記」大永二年(一五二二)の項に「本坂といふ越て、西郷宿所あないして、熊谷越後守館勝山一日ありて連歌あり」とあり、また同六年の項にも「参河国今橋牧野田三、彼父おほぢより知人にて、国の境ひわづらはしきに、人多く物の具などして、迎にとて、ことごとしくぞ覚えし。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 親交 古川 新田

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む