三湖台古墳群(読み)さんこだいこふんぐん

日本歴史地名大系 「三湖台古墳群」の解説

三湖台古墳群
さんこだいこふんぐん

[現在地名]小松市月津町・矢田町・矢田新町・蓑輪地方・今江町・四丁町・月美丘・松生町・島町・符津町・矢崎町

加賀三湖(木場潟・柴山潟・今江潟)に囲まれた低丘陵部に分布する古墳群を総称する。前方後円墳五基を含む約二五基が知られており、そのほとんどは六世紀代を中心とする後期古墳で占められている。最も大きい支群は、前方後円墳二基を含む八基から構成される矢田借屋(やたかりや)古墳群で、ほかに今江御幸塚(いまえみゆきづか)古墳や矢田野(やたの)エジリ古墳など須恵質埴輪を伴う前方後円墳も注目されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む