三百六十度評価(読み)サンビャクロクジュウドヒョウカ

デジタル大辞泉 「三百六十度評価」の意味・読み・例文・類語

さんびゃくろくじゅうど‐ひょうか〔サンビヤクロクジフドヒヤウカ〕【三百六十度評価】

評価される人の上司同僚部下接触のある他部門の担当者取引先からなど、多方面からの評価を求める人材評価制度。結果は適正に処理の上、本人にも示される。多面評価

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android