三百六十度評価(読み)サンビャクロクジュウドヒョウカ

デジタル大辞泉 「三百六十度評価」の意味・読み・例文・類語

さんびゃくろくじゅうど‐ひょうか〔サンビヤクロクジフドヒヤウカ〕【三百六十度評価】

評価される人の上司同僚部下接触のある他部門の担当者取引先からなど、多方面からの評価を求める人材評価制度。結果は適正に処理の上、本人にも示される。多面評価

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android