多面評価(読み)タメンヒョウカ

人材マネジメント用語集 「多面評価」の解説

多面評価

通常行われる上司からの評価だけでなく、部下後輩同期同僚仕事関係を持つ他部署及び取引会社からの評価を用い、行う評価のこと。360度評価と表現する場合もある。
・上司からの一方的な評価だけでなく、関係者からの評価も盛り込み評価を行うことで、公平且つ正確な評価を行うために用いることが可能になり、被評価者(評価される人物)にとっても、客観的な目線自分自身を振り返ることが可能となる。

出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む