三諦即是(読み)サンダイソクゼ

精選版 日本国語大辞典 「三諦即是」の意味・読み・例文・類語

さんたい‐そくぜ【三諦即是】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。三諦の真理は、本来、三にして一であること。空はそのまま仮・中、仮はそのまま中・空、中はそのまま仮・空であること。天台宗の説。
    1. [初出の実例]「四教五時の春の花もにほはず、三諦即是の秋の月もくもれり」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む