事典 日本の地域ブランド・名産品 「三豊なす」の解説
三豊なす[果菜類]
みとよなす
三豊市で生産されている。昭和初期に朝鮮半島へ出向いた農家が、種を持ち帰ったことから栽培が始まった。普通のなすの約3倍の大きさがあり、やわらかい皮と丸い形が特徴。皮がやわらかいため味が染みやすく、皮ごと漬物にできる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...