三跡(読み)さんせき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三跡」の意味・わかりやすい解説

三跡
さんせき

平安時代初期の三筆に対して,中期の3人の能書家,小野道風藤原佐理 (すけまさ) ,藤原行成をいう。いずれも和様を代表する書家たちで,道風筆跡野跡佐理のを佐跡行成のを権跡 (ごんせき) という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む