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三輪鳥居 ミワドリイ

大辞林 第三版の解説

みわどりい【三輪鳥居】

明神鳥居の両脇に小さい鳥居(=袖鳥居)をつけた鳥居。奈良県大神おおみわ神社の鳥居。三光鳥居。三つ鳥居。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の三輪鳥居の言及

【大神神社】より

…それとともに,神木杉の葉の玉が造酒家の標示としてひろまったが,これに現世利益を信仰する農民・商工民の信者を加えて,今日に及んでいる。 神社の形態もしだいにととのったが,大神神社では神殿がなく,神体の三輪山と拝殿との間に三輪鳥居(普通の鳥居の左右に小鳥居を付けた独特の様式)をおくのを特色としている。例祭は,平安時代いらい4月上卯(3卯のときは中卯)とされてきたが,近代には4月9日となった。…

【鳥居】より

…厳島神社のものが代表的である。なお,三輪鳥居は左右に鳥居の半分をつけたような特殊な形をしている。鳥居の材料はヒノキ,スギなどの木材のほか石を使うようになり,近世からは銅,鉄,陶なども使われ,大正期からは鉄筋コンクリートの巨大なものも現れるようになった。…

※「三輪鳥居」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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