三面複合岩体(読み)みおもてふくごうがんたい

最新 地学事典 「三面複合岩体」の解説

みおもてふくごうがんたい
三面複合岩体

Miomote complex

三面アダメロ岩体ともいう。朝日山地南西部に分布する白亜紀花崗岩類のうち,西側の三面川中流~上流域に露出する岩体。おもに片麻状黒雲母アダメロ岩からなり,周縁部に黒雲母花崗閃緑岩が分布。変成岩類(竹ノ沢層)に近づくにつれて圧砕度を増す。新第三紀層に不整合に覆われる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む