上の十日(読み)カミノトオカ

精選版 日本国語大辞典 「上の十日」の意味・読み・例文・類語

かみ【上】 の 十日(とおか)

  1. 一か月を三〇日とし、それを三分した初めの一〇日間。上旬。→中の十日下の十日
    1. [初出の実例]「早く此かみの十日もすぎななむはつかにてだに晦日なりやと」(出典:類従本信明集(970頃))

上の十日の補助注記

月の一〇日目をいうとする説もあるが、疑わしい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む