上の弓張り(読み)かみのゆみはり

精選版 日本国語大辞典 「上の弓張り」の意味・読み・例文・類語

かみ【上】 の 弓張(ゆみは)

  1. ( 「ゆみはり」は、半月(はんげつ)の形が弓を張ったのに似ているところからいう ) 新月から満月に至る間の半月。ふつう、陰暦毎月の七、八日ごろの月。上弦(じょうげん)。かみつゆみはり。かんつゆむはり。⇔下(しも)の弓張り。〔藻塩草(1513頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 弓張り

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む