上り立町(読み)あがりたてまち

日本歴史地名大系 「上り立町」の解説

上り立町
あがりたてまち

[現在地名]富山市向川原町むこうがわらまち北新町きたしんまち二丁目・柳町やなぎまち一丁目

いたち川の右岸に位置し、北陸街道(巡見使道)に沿って東西に延びる両側町。鼬川左岸の立町に相対し、江戸時代の町絵図によると両町の間の鼬川には橋が架かる。町並南側に向川原町が直交し、当町の東にはやなぎ町が続く。先上り立さきあがりたて町とも称され、本町のうち。寛文六年(一六六六)の御調理富山絵図に記載され、前田利次による町割当初からの町。万治年間富山旧市街図には「上り竪町」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 四つ辻 柳町 法華

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む