日本歴史地名大系 「富山城下」の解説
富山城下
とやまじようか
- 富山県:富山市
- 富山城下
〔戦国時代〕
天文一二年(一五四三)頃、神保長職が家臣水越勝重に城を築かせ拠ったとされる。この富山城は
〔加賀前田氏時代〕
天正一三年羽柴秀吉は成政の領地を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天文一二年(一五四三)頃、神保長職が家臣水越勝重に城を築かせ拠ったとされる。この富山城は
天正一三年羽柴秀吉は成政の領地を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…北陸自動車道が通じ,南郊に富山空港がある。【藤森 勉】
[富山城下]
地名の初出は1398年(応永5)の〈吉見詮頼寄進状〉で,富山郷とみえる。戦国動乱の中で戦略上の要所となり,永正(1504‐21)のころ水越越前守勝重が築城したという。…
※「富山城下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新