上品往生(読み)じょうぼんおうじょう

精選版 日本国語大辞典 「上品往生」の意味・読み・例文・類語

じょうぼん‐おうじょうジャウボンワウジャウ【上品往生】

  1. 〘 名詞 〙 死後に極楽浄土に上品の人として生まれること。また、その生まれ方。大乗の人の生まれ方。
    1. [初出の実例]「説の如く修行し、三年して頓に九茎蓮花あり〈略〉是に乗じて則上品往生を遂にけり」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)九)

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