上唇小帯短縮症(読み)じょうしんしょうたいたんしゅくしょう(その他表記)Short Upper Lips Frenulum

家庭医学館 「上唇小帯短縮症」の解説

じょうしんしょうたいたんしゅくしょう【上唇小帯短縮症 Short Upper Lips Frenulum】

[どんな病気か]
 上口唇(じょうこうしん)(上くちびる)と歯肉(しにく)の間のひだを上唇小帯といいます。このひだが歯肉中央部まで伸びている異常です。ひだは成長とともに上方にあがり退縮するので、多くの場合、ようすをみます。
 歯が生えてくるときに、門歯(もんし)の間にすき間ができることがありますが、切歯(せっし)が生えてくると、すき間はなくなります。
 門歯にすき間がある場合のみ、全身麻酔下で切除縫合手術(せつじょほうごうしゅじゅつ)を行ないます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む