上土井村(読み)かみどいむら

日本歴史地名大系 「上土井村」の解説

上土井村
かみどいむら

[現在地名]相生市矢野町上土井やのちようかみどい

下土井村の北、矢野川支流小河おうご川の中流域河谷平野・段丘山地に立地する。集落は河谷平野の出入口を守るかのように分布する。江戸時代の領主変遷は宝暦一〇年(一七六〇)まで下土井村に同じ。同年三日月藩領となり、天明二年(一七八二)大坂城代戸田忠寛(下野宇都宮藩)領、同七年以降幕府領。ただし弘化元年(一八四四)より龍野藩預となった(相生市史)。慶長一四年(一六〇九)の赤穂郡下矢野之内上土井村検地帳写(宇野家文書)によれば田一〇町五反余・畠三町九反余・屋敷一反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む