上姿(読み)ウエスガタ

精選版 日本国語大辞典 「上姿」の意味・読み・例文・類語

うえ‐すがたうへ‥【上姿】

  1. 〘 名詞 〙 直衣(のうし)を着た姿。殿上にいるときの姿。⇔下姿
    1. [初出の実例]「上姿可参之由有仰、〈略〉改衣裳〈直衣〉参内」(出典親長卿記‐文明四年(1472)七月一〇日)

のぼり‐すがた【上姿】

  1. 〘 名詞 〙 うわのそらになった姿。のぼせて逆上した様子
    1. [初出の実例]「つね様とて、源氏の御れんし判官様にのぼりすがた」(出典:浄瑠璃・吉野忠信(1697頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む