上層風(読み)じょうそうふう

大辞林 第三版の解説

じょうそうふう【上層風】

地面との摩擦のなくなった、およそ1キロメートル 以上の高さのところに吹く風。高層風。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じょうそう‐ふう ジャウソウ‥【上層風】

〘名〙 大気上層地表から約一〇〇〇メートル以上を吹く風。一般に北半球では、低圧部の中心を左に見るようにして等圧線平行に吹く。電波発振器をつけた気球を流し、それを追跡して観測することができる。

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