上川会村(読み)かみかわいむら

日本歴史地名大系 「上川会村」の解説

上川会村
かみかわいむら

[現在地名]袋井市川会

豊田とよだ郡に所属。一宮いちのみや川と敷地しきじ川が合流する地点付近に位置し、南は大谷おおや村。近世川会郷(川合郷)が上・下に分割され成立。元和四年(一六一八)上川会村が差出した辰年検地帳覚(久野家文書)によれば、慶長九年(一六〇四)の検地で高二五三石余、反別田二〇町五反余・畑屋敷四町一反余。正保郷帳では旗本山口領、田方一九三石余・畑方三七石余。正保四年(一六四七)幕府領、慶安四年(一六五一)旗本大沢領、元禄一六年(一七〇三)旗本皆川領となり、幕末に至る(袋井市史)。元禄郷帳では高二三八石余。天保郷帳では高二九六石余。明治元年(一八六八)の村明細帳(伊藤家文書)によれば戸数三一・人数一四〇、猪鹿威鉄砲一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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