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代助郷 ダイスケゴウ

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デジタル大辞泉の解説

だい‐すけごう〔‐すけガウ〕【代助郷】

江戸時代、定(じょう)助郷村が災害などのため役(えき)負担を免除された際、その分の負担を課せられた村。

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大辞林 第三版の解説

だいすけごう【代助郷】

江戸時代、大人数の通行や災害などのために定助郷じようすけごうだけでは人員をまかないきれないとき、臨時に指名される助郷。 → 助郷

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の代助郷の言及

【助郷】より

…また,窮迫した定助村が休役を願うことが宝暦期(1751‐64)には広範化し,代りに指名される村との間での争論も増大した。代りに務める代助郷は一般に遠隔地のため,代金納にすることが多かった。この人馬請負の稼ぎと宿助郷の負担軽減のため宿駅,定助は助郷拡大を望み,また幕府も定助を補う加(か)助郷,増(まし)助郷,当分助郷などの諸種の助郷を設け宿駅制維持に努め,これらに指定される村と宿,定助との対立もしばしば発生した。…

※「代助郷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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