百科事典マイペディア 「宿村大概帳」の意味・わかりやすい解説
宿村大概帳【しゅくそんたいがいちょう】
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七一巻・目録一巻 幕府道中奉行所編
写本 逓信総合博物館
解説 幕末に道中奉行の管轄下にある五街道、東海道(三一巻)・中山道(一〇巻)・甲州道中(八巻)・日光道中(五巻)・奥州道中(三巻)と、日光御成道など脇街道(一四巻)の宿駅について、宿高・戸口、本陣の規模、旅籠数、人馬賃銭、宿役人の数、宿建人馬とその継立方法、社寺、宿民の生業などについて記載し、次宿までの往還掃除町場負担村名、並木・一里塚・立場・橋・堀・樋・堤などを記す。明治になって「駅逓志稿」編纂の材料となった。
活字本 近世交通史料集四―六
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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