日本歴史地名大系 「上工藤小路村」の解説
上工藤小路村
かみくどうこうじむら
[現在地名]河北町谷地
谷地のほぼ北側にあり、明治二年(一八六九)の村明細帳(河北町立図書館蔵)によれば、東西一里一〇町余・南北一里余の耕地は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
谷地のほぼ北側にあり、明治二年(一八六九)の村明細帳(河北町立図書館蔵)によれば、東西一里一〇町余・南北一里余の耕地は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...