日本歴史地名大系 「上工藤小路村」の解説
上工藤小路村
かみくどうこうじむら
谷地のほぼ北側にあり、明治二年(一八六九)の村明細帳(河北町立図書館蔵)によれば、東西一里一〇町余・南北一里余の耕地は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
谷地のほぼ北側にあり、明治二年(一八六九)の村明細帳(河北町立図書館蔵)によれば、東西一里一〇町余・南北一里余の耕地は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新