大町(読み)オオマチ

大辞林 第三版の解説

おおまち【大町】

長野県北西部、松本盆地北部の市。近世、糸魚川いといがわ街道に沿う市場町。飛驒山脈・黒四ダムなどの山岳観光の基地。山岳博物館がある。

おおまち【大町】

姓氏の一。

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日本の地名がわかる事典の解説

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精選版 日本国語大辞典の解説

おおまち おほまち【大町】

長野県北西部、松本盆地の北端にある糸魚川街道に沿う旧宿場町。鎌倉時代仁科(にしな)氏の城下町として発達。紡績・食品工場などが多く、リンゴ栽培もさかん。大糸線が通じ、黒部ダム、仁科三湖などの観光基地。北アルプスの登山口。昭和二九年(一九五四)市制。仁科。

おおまち おほまち【大町】

姓氏の一つ。

だい‐ちょう ‥チャウ【大町】

江戸の遊里、新吉原の江戸町一、二丁目、京町一丁目、角町の四町をいう。
※洒落本・志羅川夜船(1789)素見高慢「昔はおれもはった者よ。大町六十幾軒に、五十軒の河岸見世、てっぽうにいたる迄」

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