上広田村(読み)かみひろたむら

日本歴史地名大系 「上広田村」の解説

上広田村
かみひろたむら

[現在地名]三和村上広田

藤塚ふじつか山の西方平地にあり、南は柳林やなぎばやし村、北は下広田村に接する。高田たかだ城下(現上越市)はなさき(現頸城村)とを結ぶ花ヶ崎道が通る。享禄四年(一五三一)一〇月一八日付の長尾為景宛行状案(歴代古案)によれば「頸城郡夷守郷内広田小武分」などが上条の乱における軍功の賞として飯田小二郎に宛行われている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む