上座石(読み)ジョウザセキ

デジタル大辞泉 「上座石」の意味・読み・例文・類語

じょうざ‐せき〔ジヤウザ‐〕【上座石】

庭園築山つきやまの上に据える、平たく厚い石。観音石。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「上座石」の意味・読み・例文・類語

じょうざ‐せきジャウザ‥【上座石】

  1. 〘 名詞 〙 造園で、築山(つきやま)の上にすえる平らで厚い石。
    1. [初出の実例]「有る人之露地に、上座石、よけ石、惣して、役石・役樹のかまひなく」(出典:源流茶話(1715‐16頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む