上座石(読み)ジョウザセキ

デジタル大辞泉 「上座石」の意味・読み・例文・類語

じょうざ‐せき〔ジヤウザ‐〕【上座石】

庭園築山つきやまの上に据える、平たく厚い石。観音石。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「上座石」の意味・読み・例文・類語

じょうざ‐せきジャウザ‥【上座石】

  1. 〘 名詞 〙 造園で、築山(つきやま)の上にすえる平らで厚い石。
    1. [初出の実例]「有る人之露地に、上座石、よけ石、惣して、役石・役樹のかまひなく」(出典:源流茶話(1715‐16頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む