上方咄(読み)カミガタバナシ

精選版 日本国語大辞典 「上方咄」の意味・読み・例文・類語

かみがた‐ばなし【上方咄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 上方の事に関する世間話やうわさ話。
    1. [初出の実例]「昨夜五つ前上方咄、盤子が愛敬なき顔つきも二度見るやうにうるさく、孫右衛門なつかしく」(出典:曲水宛芭蕉書簡‐元祿五年(1692)九月一七日)
  3. かみがたらくご(上方落語)
    1. [初出の実例]「龍斎の京談(カミガタ)ばなしが面白いよ」(出典人情本・梅之春(1838‐39)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む