上方咄(読み)カミガタバナシ

精選版 日本国語大辞典 「上方咄」の意味・読み・例文・類語

かみがた‐ばなし【上方咄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 上方の事に関する世間話やうわさ話。
    1. [初出の実例]「昨夜五つ前上方咄、盤子が愛敬なき顔つきも二度見るやうにうるさく、孫右衛門なつかしく」(出典:曲水宛芭蕉書簡‐元祿五年(1692)九月一七日)
  3. ② =かみがたらくご(上方落語)
    1. [初出の実例]「龍斎の京談(カミガタ)ばなしが面白いよ」(出典:人情本・梅之春(1838‐39)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む