上枝(読み)ホツエ

デジタル大辞泉 「上枝」の意味・読み・例文・類語

ほ‐つ‐え【枝/秀つ枝】

《「つ」は「の」の意の格助詞》上の方の枝。⇔下枝しずえ
「わが園の梅の―にうぐひすのねになきぬべき恋もするかな」〈古今・恋一〉

うわ‐えだ〔うは‐〕【上枝】

木の上のほうの枝。うわえ。⇔下枝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「上枝」の意味・読み・例文・類語

うわ‐えだうは‥【上枝】

  1. 〘 名詞 〙 上部の枝。うわえ。
    1. [初出の実例]「飛びかふにさはるや辛き尾長鳥しごきて折るる松のうは枝」(出典:為忠集(鎌倉中か))

うわ‐えうは‥【上枝】

  1. 〘 名詞 〙うわえだ(上枝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む