上枝(読み)ホツエ

デジタル大辞泉 「上枝」の意味・読み・例文・類語

ほ‐つ‐え【▽上▽枝/▽秀つ▽枝】

《「つ」は「の」の意の格助詞》上の方の枝。⇔下枝しずえ。
「わが園の梅の―に鶯うぐひすのねになきぬべき恋もするかな」〈古今・恋一〉

うわ‐えだ〔うは‐〕【上枝】

木の上のほうの枝。うわえ。⇔下枝。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「上枝」の意味・読み・例文・類語

うわ‐えだうは‥【上枝】

  1. 〘 名詞 〙 上部の枝。うわえ。
    1. [初出の実例]「飛びかふにさはるや辛き尾長鳥しごきて折るる松のうは枝」(出典:為忠集(鎌倉中か))

うわ‐えうは‥【上枝】

  1. 〘 名詞 〙 =うわえだ(上枝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む