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上毛野氏永 かみつけのの うじなが

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

上毛野氏永 かみつけのの-うじなが

?-? 平安時代前期の官吏。
元慶(がんぎょう)6年(882)従五位下。石見権守(いわみのごんのかみ)在任中,邇摩(にま)郡と那賀(なか)郡の大領(たいりょう)(郡司)らの集団におそわれ,国守の印,かぎ,駅鈴をうばわれた。介(すけ)の忍海山下氏則(おしぬみのやましたの-うじのり)の館にかくれたが,氏則も共謀者とおもいこみ,その妻らを傷つけて逃走。仁和(にんな)2年刑部(ぎょうぶ)省の裁きにより解職,無位におとされた。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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