上河北遺跡(読み)かみこぎたいせき

日本歴史地名大系 「上河北遺跡」の解説

上河北遺跡
かみこぎたいせき

[現在地名]福井市上河北町・上莇生田町

上河北・上莇生田かみあぞだのほぼ中間、標高約九メートルの自然堤防上にある縄文から平安時代にかけての集落跡。昭和四九(一九七四)、五〇年に発掘調査され、弥生中期の方形周溝墓二基、時期不詳の方形周溝墓五基、古墳前期の溝跡八条・河道跡一条、古墳後期の掘立柱建物跡六棟、奈良末期から平安初期の掘立柱建物跡四棟・井戸跡四基などが検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む