日本歴史地名大系 「上浄法寺村」の解説
上浄法寺村
かみじようほうじむら
[現在地名]永平寺町上浄法寺
浄法寺山南西麓に位置し、西は下浄法寺村、南西は
安永二年(一七七三)の福井藩金津領村鏡(高橋家文書)によると、石高は前記検地帳と同じで、うち五〇石は給人渡、田方六町五反余・畑方七町三反余・山畑八畝余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浄法寺山南西麓に位置し、西は下浄法寺村、南西は
安永二年(一七七三)の福井藩金津領村鏡(高橋家文書)によると、石高は前記検地帳と同じで、うち五〇石は給人渡、田方六町五反余・畑方七町三反余・山畑八畝余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...